#8 ヒバリ
2020/07/11 17:37
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[ネーム付け] 「カラミンサ・ネペタ」 。
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#7 ヒバリ
2020/07/11 14:58
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まつゆき様、いつも色々お教え頂き、有難う御座います。
散歩やハイキングの折々に、これなあにと思った、お花や樹木の名前を知れば親しみも増すかと、この十年ほど、図鑑・お尋ねサイト・Net検索で調べまくりましたが、まだ道遠しです。
調べる時に、学名の上手な利用の仕方で混乱しましたが、色々の方にアドバイス頂き、少しは頭の整理ができてきたかな?です。
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#6 まつゆき
2020/07/11 10:30
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もしかしてヒバリさんはサイトによって学名の表記がが属で終わっていたり、その下位分類まで書かれたものを別なものと思っていませんか。いつも学名はすべて書かれているとは限りません。
趣味の園芸的なサイトでは下位分類まで表記することは少ないと思いますよ。
特に日本語とアルファベットとは入力も異なりますし、また本来なら学名はItalic隊で表記しますが、日本語のフォントにはその機能がないことが多く、便宜的にアルファベット表記にして利用しています。とかなり面倒な学名表記なので、研究者が論文を書くためならいざ知らず、日常の整理程度にそこまでこだわってもあまり意味のないように思います。
トウバナ属とカラミンサ属は新旧の関係ではなく、日本語と学名のカタか読みの違いなのではないでしょうか。
分類は参考にすることは大切ですが、変わることもありますし、あまり細かくこだわりませんようにアドバイスしておきます。
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#5 まつゆき
2020/07/11 06:15
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画像で見て近いからという理由で、亜種まで特定するのはどうなのでしょう。
普通に2命名法で充分なのではないですか。
品種名となると、商標として登録されているものがありますし、きちんとしたラベル等が無いのに、画像検索だけで決めてしまうのはいささか問題の場合も考えられます。
情報が多くヒットするように検索の助けにと学名を書き込みましたが、亜種以下の種の下位分類までは必要性は感じません。
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#4 ヒバリ
2020/07/10 23:35
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訂正:
>亜種の、Calamintha nepeta ssp. glandulosa 'White Cloud'の方がより近いかなと思いました。
葉に鋸歯が無く、間違いでした!
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#3 ヒバリ
2020/07/10 23:08
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まつゆき様、早速のコメント、有難う御座いました。
Net検索で、カラミンサ・ネペタのなかの白い花を確認し、亜種の、Calamintha nepeta ssp. glandulosa 'White Cloud'の方がより近いかなと思いました。
なお、シソ科の、Clinopodium(トウバナ属)とCalamintha(カラミンサ属)は、新名と旧名なのでしょうか?
また、タイトルの「野草か植栽か?」の表現は、お尋ね時ではなんだか分からないので、「路肩の小さな白い花」でよかったのでしょうか?
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#2 まつゆき
2020/07/10 19:25
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野草か植栽かを画像一枚では判断できませんし、その区別もよくわかりません。
植物の名前はシソ科の「カラミンサ・ネペタ(Calamintha nepeta)」かしらと思います。
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