花の正しい名前を聞く・調べるなら―やっぱり

[ネーム付け]　「サクラキリン」 。

caudexさん そして まつゆきさん
色々とありがとうございました。

caudexさんからせっかく教えて頂いたのに
「やったー」だけしかコメントが載ってなくて
すいませんでした。

長々と御礼の言葉を書いたんですが、コメントに
載ってなくて、今確認してびっくり。
大変失礼致しました。

名称は
サクラキリンなんですね。
ちゃんと書き換えときます。

知らない間に、色々とコメントして頂いた
caudexさん まつゆきさん 感謝です。

学名で検索したときに限られた情報しか出てこないので、もしやと思って命名者をカットして検索したら、桜キリンの情報が見られたので、もしやとは思っていたのですが、そうなんですね～。
とりあえずは、シンイチロウさんが名前の違いに気がついてくれるとよいのですが・・・。

まつゆきさん　こんにちは。

Rhodocactus panamensis Y.Ito
Y.Ito
もしやと思い調べてみました。
小生若い頃にサボテンに熱を上げていた時期が有りました。
その頃南米花物と称されるサボテンの園芸種を沢山作出し売り出していたのが彼だったのです。
伊藤芳夫その人でした。

著作も沢山有り研究者としての評価も有るようですが、前述の行動から小生は［商売上手］の人に写ります。

その彼が花キリン学名の命名者とは思えないし、筑波実験植物園のサイトに堂々と紹介されているのは腑に落ちません。

とんだ横道に逸れましたがご容赦下さい。

桜のような花が咲くサボテンということで流通しているようですね。
私も実物は植物園などでしかみたことはありませんが。
学名はシノニムが色々あって難しいですよね。

（Rhodocactus panamensis Y.Ito）は植物園の名札で確認したものですが、これで検索するとその植物園の画像しか見られないので、
（Rhodocactus panamensis）で検索してみました。
結果、先のように旧学名とその植物園の名札がシノニムだったと理解したのですが、ということです。 いかがでしょうか？違ってますかね？

まつゆきさん　こんにちは。　フォロー有難うございます。

学名に付いては手許の古い資料です。

ネットで探ってみたので和文では詳しいのが見付けられません。
外国語音痴人なので想像ですが、園芸種が流通しているのでしょうか。

もしもしシンイチロウさん？
勘違いしてますよ。
caudexさんが教えてくださったのはサボテン科の「桜キリン」（ Pereskia bleo (=Rhodocactus panamensis）です。
「ハナキリン」は名前は似ていますが、トウダイグサ科のもの、全然別物なんですけど。
落ち着いて確認してくださいね。

caudexさん、でしゃばりましたm(_ _)m

[ネーム付け]　「ハナキリン」 。

やった〜

追伸
その後思い出したので調べてみました。
サボテンのペレスキア・桜キリン(Pereskia nemorosa)
が、よく似ているようなのでご検討下さい。

シンイチロウさん　こんにちは。

＞白い小さな花　（これは雌蕊だと思います。）
＞茎にトゲが有る

とても興味をそそられました。
横からの全体像を追加して頂けないでしょうか。